これで失敗しない!高校の転校に関するあれこれ

自分のレベルにあった高校を探す

高校は義務教育では無いため、自分の学力に合った学校を探すことが重要です。転校の理由は様々ですが、親の仕事の都合で引っ越ししなければならない場合など、「引っ越し先の自宅から一番近いから」という理由で選ぶのはお勧めできません。自分の学力と比較して、高校のレベルが高すぎる・低すぎるという両極端な環境は好ましくありません。事前にその学校の偏差値などを調査しておき、自分に最も適した学校選びを心がけましょう。

校風や雰囲気を確認しておく

ネームバリューだけで転校を決めてしまい、後々後悔してしまうといったことを無くすためにも、事前の確認はとても重要です。パンフレットや学校のホームページで情報を見ておくのは勿論の事、インターネットの口コミや在校生の書き込みなどを調査しておくのも一つの手です。特に学校の雰囲気などは在校生にしか分からない事が多いので、SNSサイトや掲示板の書き込みなどの「生の声」が役に立つ場合があります。あくまでも参考程度に留めておき、最終的な判断は自分で下すようにしましょう。

進学先・就職先の実績で選ぶ

卒業率や大学進学率、就職率を見ておくのも重要ですが、更に大事なのはその内訳です。高い大学進学率を誇っている高校があったとしても、学校名を見たら自分には全く興味のない大学ばかりだったというケースもあり得ます。進学したいと思う大学が明確に決まっている場合は、その大学へ多数の生徒を合格させている高校を選んだ方が良いでしょう。実績という数字の根拠もありますし、入学後に同じ出身校の先輩や後輩が出来る可能性が高いです。

高校を転校する際には、自分に合ったカリキュラムが整っている所を探すことで、より満足度の高い転校を実現できます。